- 2008年 超モノづくり部品大賞
- 機械部品賞 受賞
穴径0.005mmのマイクロセラミックノズル
主催 : モノづくり推進会議 ・ 日刊工業新聞社
後援 : 経済産業省 ・ 日本商工会議所
応募総数94件のうち、機械分野には総数41件と前回を大幅に上回る応募があった中、当社の「穴径0.005mmマイクロセラミックノズル」が、見事『機械部品賞』に輝いた。
『超モノづくり部品大賞』とは
超モノづくり部品大賞HPより一部抜粋
「超モノづくり部品大賞」は、モノづくりの競争力の源泉で縁の下の力持ちである部品・部材にスポットを当てた懸賞制度である。これまで4回実施したが、07年9月のモノづくり推進会議発足に合わせ、日刊工業新聞社の主催からモノづくり推進会議との共催に変更された。同時に「環境関連」「健康・医療機器」「生活関連」の分野を新設し、“超”モノづくり部品大賞として拡充した。新設分野はNPO法人「ものづくり生命文明機構」の協力を得て審査された。
超モノづくり部品大賞Webページ